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折り返し電話のマナー

会社説明会などに参加したすぐあとに電話がかかってくるということはそう珍しいことではありません。
しかし、たまたま電車に乗っていたり、電話をとることができなかったということもありますよね。
不在着信の記録が携帯電話に残っていたときどうしたら良いのか、と悩んでしまう方も多いですから、ここでは対処法についていくつかご紹介しましょう。

伝言がないケース

ただ着信記録が残っているだけで、伝言がないというケースもあります。
この場合は特に何もしなくて構いません。
わざわざ折り返しの電話を入れる必要もありませんから特別気にすることはないでしょう。

本当に必要な電話ならまたかかってきますから、放置しておいても大丈夫です。
ただ、電話がかかってくる心当たりがあるという場合や、どんな内容だったか気になるという方は折り返すのも良いでしょう。

伝言があるケース

伝言が残されているのなら伝言に沿って折り返し電話をするのがマナーです。
都合の良い時間に連絡が欲しい、というような旨の伝言が残されていたのならできるだけ早い段階に折り返しの連絡を入れるようにしましょう。

また、「あとでかけなおします」というような内容の電話でもできることならコチラからかけなおしたほうが良いでしょう。
一度ならともかく、二度以上電話をとることができなかった場合などは速やかにかけなおすことをおススメします。

折り返し電話のマナー

折り返しの連絡をする際にもマナーを守ることが大切です。
企業の面接担当者はそうした細かい部分もチェックしていることが多いですから、とりあえず折り返しておけば大丈夫だろうという甘い考えは捨てましょう。

まず、時間に配慮するのは大切なことです。
折り返し電話の時間などが指定されているのなら良いですが、そうでない場合はできるだけ業務開始直後の時間などは避けたほうが賢明でしょう。

業務開始から1時間以内はいろいろと忙しくしている頃ですから、できるだけ1~2時間程度経ってから連絡するのがマナーです。
また、お昼時も食事に出かけている可能性がありますし、食事中ということもありますから失礼にあたります。

担当者不在の時

折り返し電話をしたのに相手が不在ということも多々あります。
このような場合にどうすればいいのかということですが、まず担当者がだいたい何時ころに戻るかを聞いておきましょう。

時間を聞いたうえで改めてこちらからかけなおすということをお伝えし、電話を切れば大丈夫です。
また、相手方からかけなおすと言われたときにはお礼の言葉を述べたあと「大変お手数ですが、よろしくお願いします。」と伝えましょう。

電話の折り返しにもいろいろなマナーがありますから、できるだけ覚えておいた方が良いですね。
また、電車などに乗っていてどうしても電話がとれないとき以外はなるべく電話に出るように心がけましょう。