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企業を選ぶポイント

今現在就活に励んでいるという女性は多いでしょうが、働き方や目的などによって選ぶ企業は変わってきます。
とりあえず働ければいい、というような考え方で企業を選んでしまうと後悔してしまうことにもなり兼ねませんから注意が必要です。
ここではいくつかタイプ別に企業の選び方をご紹介しますからぜひ参考にしてください。

家庭を大切にするタイプの方

仕事もしっかりやりたいけど家庭を優先したい、家族を何より大切にしたいという方は有給休暇が取りやすい会社をチョイスすべきでしょう。
有給休暇は会社にとって取りやすいところとそうでないところがありますから、家庭を大切にしたい方はまずここをしっかりチェックしておくことが大切です。

また、子育てしている最中の方は帰宅時間や緊急時にある程度の融通がきくかどうかも重要です。
小さなお子さんのいる家庭だといつ子供が保育園や小学校で熱を出すかも分かりませんし、そのような時は母親が迎えにいかなくてはいけないケースも多々あります。

このような時にすぐ帰らせてくれるような会社でないと小さなお子さんがいる母親は厳しいですよね。
また、家庭を大切にしたいのなら転勤や出向などがないに越したことはありませんから、支店や支社の分布などについてもあらかじめ把握しておきましょう。

仕事も家庭も両立させたいタイプの方

家族はもちろん大切だけど仕事もバリバリこなしたい、という女性だと職場の昇進状況などをチェックすることをおススメします。
日本は世界に類を見ない女性差別大国と言われていますし、女性が重要なポストにつけない会社は実に多いです。

女性がなかなか昇進できない会社もありますから、昇進の平等性については事前に確認しておきましょう。
また、家庭を大切にするのなら家族と過ごす時間も必要になりますし、そうなると土日の週休二日制が徹底されているかどうかも気になるところです。

表面上は完全週休二日制と謳っていても実際には休日出勤が多いという職場もありますから注意が必要です。
週休二日制の実施率についても事前にチェックしておきましょう。

仕事が生きがいタイプの方

とにかく仕事を頑張りたいという女性がチェックするべきポイントですが、まずは女性の役員人数やその役割です。
ジェンダー問題の改善が叫ばれさまざまな取り組みが行われていますが、いまだに日本の社会は男性至上主義です。

そのため、女性役員が一人もいない企業というのも少なくありません。
このような会社だと女性が重要なポストに就くことは非常に困難でしょうし、お飾りのようなポストだとすると意味がありません。

また、仮に育児休暇などをとったあとの待遇についても把握しておきましょう。
会社によっては育児休暇後の待遇が著しく悪くなるというケースもありますから注意が必要です。
もちろん、給与も重要な部分ですからしっかり稼げる会社かどうかも見極めておきましょう。