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建築・不動産業界とは?

不動産業界は今、どうなっている?

不動産業界というのは、みなさんが賃貸住宅を借りる時にお世話になったり、住宅を購入、土地を購入されるときに、相談する業者、不動産に精通する人たちが仕事をしている業界Dです。
ビルやマンション、またリゾート地開発を行う開発業者、また注文住宅などを手掛けるハウスメーカーもそうですし、賃貸物件の仲介、販売などを行う不動産業者、さらには、マンションや一戸建て住宅を建築施工販売する住宅販売業者等も、この業界になります。
最近マンションなどの管理などだけを行う管理会社も多くなっているようです。

不動産業界は一度バブル崩壊後、かなり不況状態となったのですが、現在、相続税の節税も公的でマンションやアパートなどを買い、不労所得を得るサラリーマンなどが多くなったこともあり持ち直しています。
また退職してからマンションを購入し、賃貸経営する人も随分多い状態です。
こうしたことから、今不動産業界は以前よりもずっといい状態といえます。

この業界の大手、有名企業は多数ありますが、三菱地所、三井不動産、東急不動産、東京建物などが有名です。
また大東建託、住友不動産等も大手有名企業といえます。

東京都心は今注目される

2020年に東京オリンピックが開催されるという事もあり、現在、東京都心は不動産業界注目のエリアです。
東京都心部は老朽化してきたマンションやビルなどの建て替えが多くなっています。
そのため、不動産業界の企業等も地方から東京に進出するところもあり、競争率が高くなっていますが、それでも好調といえるようです。

競技場の建設やそのほかインフラ整備などが行われえており、今まで注目されていなかったエリアについても、この先開発が急ピッチで進められていくことを考えると、東京都心は今、やはり注目エリアとされます。
ただ一方絵は、供給過多状態でマンションの価格が下落する恐れがあるという意見が出ているようです。

リフォーム、リノベーション、中古物件の活性化

中古物件の活性化をしようという動きも、不動産業界を好調に導きます。
中古住宅を貸す仕組みや、所有者が退職して子供も巣立ち、広すぎる我が家を賃貸にだし、自分たちは小規模な住宅やマンションに移り住むことも多くなっているので、この辺りをみても商機が多いといわれているのです。

消費者は東日本大震災後、住宅の耐震化や環境への興味を高くしているので、これについても、省エネ型住宅や地震に強い物件を建築するなど、建築施工を行う企業にとって、いい傾向が見られています。
不動産業界は不安定な要素を持ちながらも、これから先明るい方向を向いているようです。

不動産業界に向いている人

まず先読みする力は必要になってくると思います。
というのも、これから開けていく地域を予測することで、良物件を掴んだり、有効な土地開発ができるからです。
また法律の改正が多い業界なので、情報をいつも得る力をもっている事も重要になります。

この業界の中のどの分野で仕事をするかによっても違いがありますが、対人となる事が多い業界なのでコミュニケーション能力も必須です。
先読みする力、建築や不動産に関する知識、それに人とうまく対話できる力など、人間力が必要となる世界といえます。